佐渡には、日本の本州部や都市部ではなくなってしまった昔から伝わる文化や自然、暮らしや人のあり方が、今もなお生き生きと残っています。
島外からの移住者や、海外からやってくるお客さんや移住者も多く、これからの時代や世界の流れの中で、さまざまな可能性や未来を秘めた場所だと考えています。
OKESADO PUBLISHINGは、その前身である出版レーベル「おけさど出版」(佐渡で開催された本のフェスティバル『ハロー!ブックス』のパンフレットを編集・出版)の活動を継承する佐渡島の個人出版社です。
本や編集などを通じて、佐渡島の文化・生活・情報を世界へ向けて発信します。世界の情報・人・モノやコトを佐渡と繋げて、小さな離島・佐渡島だからこそ・佐渡島でしかできないような、本と編集を通じた表現・活動を行います。
オケサド・パブリッシング編集室は、日本海に浮かぶ離島・佐渡島南部の山間地にある、廃校になった小学校の中にあります(オケサドコーヒー焙煎室内)。
>>今後の活動予定(準備中)